台風には名前があります。日本の気象庁が発表する台風は「平成23年第1号」のように年号で呼ばれるときと、西暦をベースにつけられた番号による「1101号」のような呼ばれ方の二種類で表現されます。
これは台風が発生したとき、発生をした順番にしたがって暦年ごとに番号をふられていくのです。その年に最初に発生をした台風が1号となります。
12月に発生した台風が年を越す場合もあります。ですがその場合も発生時につけられた名前のままとして、1度つけられた台風の名称は後からは変更しないというルールがあります。
そのためまれに発生時刻が後から変更されたような場合であっても、先につけられた名称のままで呼ばれます。他にも特に甚大な被害をもたらした台風については、個別に名前がつけられることがあります。
